2016年7月4日月曜日

20160704

ちょっと前に個人的なツイッターアカウントを止め、時計塔プロジェクトのツイッターにばかり尽力していました。
しかし、ここ最近になって、誰に聞いてもらうでもなく、本当にとりとめのないことを気軽に言いたいなーと思いはじめました。

ですので、ブログという形でそれらを10日に一回くらいのペースになりそうですが、つづっていこうと思います。
はじめは"note"というサイトでこれらをしようと思っていたのですが、
思っていたよりもできることが少なかったので、こちらのブログでやろうと思います。そんなにこだわりはないです。

時計塔プロジェクトが発足してからなんとなく思ったことを箇条書きにメモしています。
それらについて、なにか付け足したいことがあれば書くし、なければその箇条書きのまま載せていこうと思います。僕の生活になにがあったのか想像するのも面白いかなと。
(僕の私生活がミステリアスだともっぱらの評判なので、逆にいろいろ面白い想像をしてもらえる気がしています。)

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イヤホンを変えるついでにブルートゥース
イヤホンをカナル式のブルートゥースに変えました。
すごく遮音性がよくて、音の分離もよく、もっと早くに変えればよかったと後悔。
しかし、周りの音が聞こえなった代わりに、自分の音がよく聞こえるようになりました。
歩く音、咳をする音、一番駄目だったのはご飯を租借する音。
外の音や知らない人の話し声が苦手なので、出かけるときはいつもイヤホンをしていたのですが、
最近はこのせいで電車に乗っている以外は外すようになりました。
安全面からみればよいことかもしれませんね。
(図らずもタイトルが五七五調になってしまった)

■3作品のことをブログで書きたい。

■努力の才能
ちょっと前に発見したのは、努力が上手な人は自分をよく知っている人だなと。
子供のころ、漠然とした努力の仕方だけ教わり、努力の種類は無視されていたような気がします。
これを発見したきっかけは、小説家、小川洋子さんの執筆時のお話しを聞いたとき。
執筆をするとき、気が散るものはできるだけまわりに置かないという話でした。
聞けば当たり前の様な気がしますが、どれだけの人が実行できているでしょうか。
どこで聞いたかははっきり覚えていませんが、そのとき、僕は努力の仕方を悟りました。
まずは、努力の理想像を捨てることからはじめなくては、と。
自分に合う努力の仕方を一から見つめなおして、その環境を無理やりにでも作ることが大事なんだと気付きました。
まず、僕は自分の生活をつづるのが苦手だったので、こういう形式にしてつづっていけば、
もしかしたら続けられるのではと思っています。
小さなことですが、「上手に努力ができる方法を探す才能」をこういうところから磨いていきたいです。

■ゲームが意外と好評でうれしい。

■筋トレと柔軟はじめた。

■高校のころの友達と久しぶりに話した。今度飲み行く。

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…とまぁ、こんな感じで箇条書きしたものにちょろっとつけたしていこうと思います。
多分、これくらいの緩さが僕には合っていると思います。

「どんな人がこの作品を作っているのかな?」
そう思ったときに、このブログをのぞいていただければと思います。

それではおやすみなさい。

時計塔プロジェクト 吉岡
公式サイト( http://clocktower-project.com/ )
Twitter( @Clocktower_PJ )